1260件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

企画広報課参事中田智子) まず、最初に申し上げますのは、この変更認定申請を行った地域再生計画は、地方創生拠点整備交付金地域再生計画ではないということで区別して考えていただきたいんですけれども、結果は、答弁は同じような形にはなりますが、変更申請の経過についてですが、当初は市所有施設と土地を学校法人に無償貸与し、学校法人施設整備を行い、市は施設整備等に対し補助金を交付することとしてこの地域再生計画

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

当該計画は、令和2年12月議会において、令和年度から令和年度までの5か年計画の議決を受け、各種事業を実施しておりますが、今回、レクリエーション施設整備事業を新たに追加するとともに、市道及び林道の整備事業事業費を増額する変更を行うものでございます。 次に、32ページをお開きください。「第25号議案、四万十市過疎地域持続的発展計画変更について」でございます。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

地方創生拠点整備交付金につきましては、まず内閣府の事前相談を受ける必要がありますので、施設整備計画を作成いたしまして、5月25日に事前相談提出をいたしました。その後、6月14日に本申請を行っております。地域再生計画につきましては、この本申請後の受付というふうになっておりますので、その後、昨日本申請をさせていただいたところでございます。 以上です。 ○議長平野正) 川渕誠司議員

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

また、地方創生拠点整備交付金に関しましては、国から地方版総合戦略に位置づけられた事業であって、地方公共団体が自主的・主体的に実施する施設整備であれば、地方創生拠点整備交付金活用できるのではないかというアドバイスをいただき、検討してきたことです。その後、申請要件等に関する相談、また施設整備計画に対する事前相談等をさせていただいているところでございます。 ○議長平野正) 大西友亮議員

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

開会日産業建設常任委員長報告におきまして、新食肉センター整備事業説明の際に、基本設計段階では施設整備費を約51億円と試算していると申し上げましたが、「基本設計段階」は「基本計画段階」の間違いでございましたので、訂正をさせてください。 あわせて、栗暮プロジェクト事業説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

施設整備計画について伺います。 2月15日の総務常任委員会で、四万十看護学部施設整備計画案が示されました。そのときに配付された図です。ちょっと拡大して大きくしていますけど。この敷地を見ますと、ほぼ道路と駐車場です。これ、学生が憩える場所、あるいは集える場所、そういったものの設置検討されているんでしょうか、お答えください。 ○副議長西尾祐佐) 中田企画広報課参事

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

当市の公共施設における木材利用推進のため、林業担当はもちろんのことでございますが、各種施設整備を担当する職員に対しましても、基本方針の周知や木材活用することのメリットなどを伝えるほか、公共施設への整備に当たって、木質・木造化について協議検討を重ね、知識の獲得、また木材利用への意識の醸成に努めているところでございまして、今後も引き続きこうした取組を続けてまいりたいと思っております。 以上です。

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

アンケートの目的は、安心・安全で楽しい公園づくりのため、計画的な施設整備を行っています。来年度計画している為松公園遊具等の更新について皆様の意見をお聞きするためのアンケートを実施しますとありました。為松公園の件は、平成31年3月定例会一般質問で若干触れました。アンケートの中には、遊具類等のこともありましたが、私個人的には、遊具等は要らないと思っています。

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

本年3月に策定いたしました管理運営実施計画でございますが、平成31年3月に策定いたしました施設整備の考え方を定めました四万十市文化複合施設基本計画及び令和2年3月策定した管理運営の基本的な考えを整理しました管理運営基本計画を踏まえ、実際の管理運営に向けて必要となる項目について具体的な検討を進め、取りまとめたものでございます。 

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

次に、文化複合施設整備についてであります。 8月から本格的に着手した文化複合施設建設工事は、現在くい工事を行っており、くい工事完了後、本年度中に基礎躯体工事まで完了し、来年度から地上躯体工事を行う計画で進めています。来年1月からは周辺市道整備を行う予定であり、周辺住民皆様には何かとご迷惑そしてご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。 

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

引き続き旧西土佐村の区域過疎地域指定を受け、継続して公共施設整備等を推進していくこととし、それらの事業実施に当たり、有利な起債である過疎対策事業債活用視野に入れ、新たに持続的発展方針に基づきこの計画を策定するもので、計画書令和年度までの5年間の計画であるとのことでございました。 委員から、「西土佐地域だけ指定されるのはなぜか。」

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

まずは、下田地区への大学誘致に伴う施設整備において、地区住民より多くの要望であり、不安要素への対応について伺います。市長をはじめ関係する所管のご答弁については、丁寧かつ明確で分かりやすいご答弁をひとつお願いをしたいと思います。 それでは、質問を進めます。 本年3月16日付で下田地区区長会及び自主防災会よりの申入れのあった、また9月1日付で陳情された既存施設存続使用機能維持について伺います。 

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

先ほど議員もおっしゃいましたけれども、9月6日には、市内外から1,600人を超す方々より四万十川キャンプ場トイレ改善について要望もいただいておりますので、早期にかわまちづくりへの登録を済ませ、順次施設整備に取り組めるよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ご答弁ありがとうございます。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

引き続き旧西土佐村の区域過疎地域指定を受け、継続して公共施設整備等を推進していくこととしまして、それぞれの事業実施に当たり、有利な起債である過疎対策事業債活用視野に入れて、新たに令和年度から令和年度までを期間とする過疎地域持続的発展計画を策定するものです。新たな計画につきましては、別冊でお配りしておりますので、そちらをご覧いただきたいと思います。