四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
全体的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大により影響を受けた方への給付金や支援に係る費用、ウイズコロナ・アフターコロナを見据えた屋外観光施設整備事業や観光需要回復に向けた取組への補助、感染予防に資する備品購入等コロナ関連の項目が多くございました。
◎企画広報課副参事(中田智子) まず、最初に申し上げますのは、この変更認定申請を行った地域再生計画は、地方創生拠点整備交付金の地域再生計画ではないということで区別して考えていただきたいんですけれども、結果は、答弁は同じような形にはなりますが、変更申請の経過についてですが、当初は市所有施設と土地を学校法人に無償貸与し、学校法人が施設整備を行い、市は施設整備等に対し補助金を交付することとしてこの地域再生計画
それでは最後の質問、6番の大川筋地区水道施設整備事業の推進についてでございます。 現在、大川筋9地区のうち7地区で水道施設が整備され、残り2地区の田出ノ川・勝間川地区が未整備でございます。 また、整備済みの三里地区で未整備なのは、深木・島の宮、同じく整備済みの高瀬地区で楠村・針木があります。
当該計画は、令和2年12月議会において、令和3年度から令和7年度までの5か年計画の議決を受け、各種事業を実施しておりますが、今回、レクリエーション施設整備事業を新たに追加するとともに、市道及び林道の整備事業の事業費を増額する変更を行うものでございます。 次に、32ページをお開きください。「第25号議案、四万十市過疎地域持続的発展計画の変更について」でございます。
との質疑があり、執行部からは、「高知県相撲連盟四万十支部等からの要望は、東山小学校仮設校舎の建設には理解を示していただいている上で、四万十市唯一の相撲場を市内に残し、日常の相撲クラブの練習及び相撲大会が開催可能な施設整備とするとともに、控室的要素を加えてほしいというもの。
地方創生拠点整備交付金につきましては、まず内閣府の事前相談を受ける必要がありますので、施設整備計画を作成いたしまして、5月25日に事前相談を提出をいたしました。その後、6月14日に本申請を行っております。地域再生計画につきましては、この本申請後の受付というふうになっておりますので、その後、昨日本申請をさせていただいたところでございます。 以上です。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。
また、地方創生拠点整備交付金に関しましては、国から地方版総合戦略に位置づけられた事業であって、地方公共団体が自主的・主体的に実施する施設整備であれば、地方創生拠点整備交付金が活用できるのではないかというアドバイスをいただき、検討してきたことです。その後、申請要件等に関する相談、また施設整備計画に対する事前相談等をさせていただいているところでございます。 ○議長(平野正) 大西友亮議員。
開会日の産業建設常任委員長報告におきまして、新食肉センター整備事業の説明の際に、基本設計段階では施設整備費を約51億円と試算していると申し上げましたが、「基本設計段階」は「基本計画段階」の間違いでございましたので、訂正をさせてください。 あわせて、栗暮プロジェクト事業の説明の際に、「令和27年度」と申し上げましたが、「平成27年度」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。
次に、文化複合施設整備についてであります。 3月議会において整備を進めている新施設の設置及び管理に関する条例が可決され、正式名称が、四万十市総合文化センターに決まりました。 昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。
施設整備計画について伺います。 2月15日の総務常任委員会で、四万十看護学部施設整備計画案が示されました。そのときに配付された図です。ちょっと拡大して大きくしていますけど。この敷地を見ますと、ほぼ道路と駐車場です。これ、学生が憩える場所、あるいは集える場所、そういったものの設置は検討されているんでしょうか、お答えください。 ○副議長(西尾祐佐) 中田企画広報課副参事。
当市の公共施設における木材利用の推進のため、林業担当はもちろんのことでございますが、各種施設整備を担当する職員に対しましても、基本方針の周知や木材を活用することのメリットなどを伝えるほか、公共施設への整備に当たって、木質・木造化について協議検討を重ね、知識の獲得、また木材利用への意識の醸成に努めているところでございまして、今後も引き続きこうした取組を続けてまいりたいと思っております。 以上です。
これは、本年度から建設に着手しております文化複合施設整備推進事業が建設のピークを迎えるほか、市道橋梁の長寿命化工事の本格化や大学誘致推進に伴う施設整備費が主な要因であります。 次に、主な事業の概要をご説明いたします。
アンケートの目的は、安心・安全で楽しい公園づくりのため、計画的な施設整備を行っています。来年度に計画している為松公園の遊具等の更新について皆様の意見をお聞きするためのアンケートを実施しますとありました。為松公園の件は、平成31年3月定例会の一般質問で若干触れました。アンケートの中には、遊具類等のこともありましたが、私個人的には、遊具等は要らないと思っています。
本年3月に策定いたしました管理運営実施計画でございますが、平成31年3月に策定いたしました施設整備の考え方を定めました四万十市文化複合施設基本計画及び令和2年3月策定した管理運営の基本的な考えを整理しました管理運営基本計画を踏まえ、実際の管理運営に向けて必要となる項目について具体的な検討を進め、取りまとめたものでございます。
次に、文化複合施設整備についてであります。 8月から本格的に着手した文化複合施設建設工事は、現在くい工事を行っており、くい工事完了後、本年度中に基礎躯体工事まで完了し、来年度から地上躯体工事を行う計画で進めています。来年1月からは周辺市道の整備を行う予定であり、周辺住民の皆様には何かとご迷惑そしてご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
引き続き旧西土佐村の区域が過疎地域の指定を受け、継続して公共施設整備等を推進していくこととし、それらの事業実施に当たり、有利な起債である過疎対策事業債の活用も視野に入れ、新たに持続的発展方針に基づきこの計画を策定するもので、計画書は令和7年度までの5年間の計画であるとのことでございました。 委員から、「西土佐地域だけ指定されるのはなぜか。」
まずは、下田地区への大学誘致に伴う施設整備において、地区住民より多くの要望であり、不安要素への対応について伺います。市長をはじめ関係する所管のご答弁については、丁寧かつ明確で分かりやすいご答弁をひとつお願いをしたいと思います。 それでは、質問を進めます。 本年3月16日付で下田3地区の区長会及び自主防災会よりの申入れのあった、また9月1日付で陳情された既存施設存続使用と機能維持について伺います。
次に、来年3月に申請する定員変更による学則変更認可申請ですが、申請には事前相談時の提出資料のほかに校地校舎図面及び工事計画書、設置の趣旨及び必要性、学部・学科等の特色、施設整備等の整備計画、実習の具体的計画、学生の確保の見通し等が必要となります。
先ほど議員もおっしゃいましたけれども、9月6日には、市内外から1,600人を超す方々より四万十川キャンプ場のトイレ改善について要望もいただいておりますので、早期にかわまちづくりへの登録を済ませ、順次施設整備に取り組めるよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) ご答弁ありがとうございます。
引き続き旧西土佐村の区域が過疎地域に指定を受け、継続して公共施設整備等を推進していくこととしまして、それぞれの事業実施に当たり、有利な起債である過疎対策事業債の活用も視野に入れて、新たに令和3年度から令和7年度までを期間とする過疎地域持続的発展計画を策定するものです。新たな計画につきましては、別冊でお配りしておりますので、そちらをご覧いただきたいと思います。